『まじめに勉強になりました』
世間にいろいろ性的情報は氾濫していますが幾分男性読者を相手にするような偏りがあり、躊躇していたところ、この本に出会いました。女性はいつまでも受身でいいのだろうか、かといって愛する男性を喜ばせるためにどんなことをすればよいのか・・・そのかけひきというのですか、日本人は昔から処女性を尊重して若い何も知らない女性が好きだったりするじゃないですか。でも、まぐろといわれるように、受身ばかりではいけないとかなんとか。そういった疑問を解消するのに大変参考になりました。私でも名前を知っている(でも読み方分からなかった)いわゆるその方面のプロの女性の書いた、セックスに関する普段聞けない話。著者は大変誇りを持って女優の仕事をしているのだなと初めて知りました。例えば陰毛の処理を毎日すごい時間をかけてしているとか、そうか、セックスを楽しむためのエチケットにそんなに気を使うものなのか、とか。目からうろこでした。